ユネスコ世界遺産の和食!
ユネスコへ無形文化遺産として
登録された 和食
和食は、海外でも人気が
高いですよね
四季折々に収穫される旬の野菜を
取り入れた食事は素晴らしいですね
お米を中心とした食事は、
栄養バランスに優れた長寿
・肥満防止に役立つ健康的な
栄養バランスのとれた
食事なんですよ!
「特に大豆を使った食材も多く
日本の味を代表する味噌、
醤油といった調味料も、
大豆が原料になってますよね
実はこの大豆が、心の機能食の
代表格と言われてます
心の機能食は、脳の細胞を作ったり、
脳内ホルモンの生成を助ける食なんです
大豆には、レシチンが含まれています。
レシチンは脳の老化を防ぎ、記憶力を
良くする効果があり、大豆や卵黄、
牛肉などに多く含まれています。
レシチンは脂質の一種です。
脳に糖分が必要なのは、皆さん
ご存じだと思いす、脳に欠かせないのは、
糖分だけではありません。脂質も欠かせません。
そしてたんぱく質も、欠かせないのです。
大豆には、先に書いたように脂質も、
そしてたんぱく質も豊富に含まれています。
たんぱく質の多い食品は肉・魚・卵・乳製品の
動物性のものもありますが、
大豆食品やそばは、植物性の良質なたんぱく質です。
和食では魚や味噌、豆腐、納豆などの
大豆加工製品を多く摂取します。
これが和食は体のためにも、脳のためにも
実は良い理由なのです。
そして、うつ予防協会のお勧めする
うつ予防のスーパーフードは、お味噌汁です。
貝類や海藻類には、脳内ホルモンを生成する
成分が多く含まれています。
お味噌など大豆加工食品には、レシチンが
豊富に含まれています。
昆布や煮干しでだしを取って、アサリやシジミを
具にした味噌汁は、かなり強力な心の機能食といえます。
うつ予防は、食からも取り組むことができます。
日本うつ予防協会は、まず、心の仕組みと
うつ状態の仕組みを学び、コミュニケーション、
リラクセーション、心の機能食の3つの分野から
ストレスの免疫力を上げていきます。」
今回は日本うつ予防協会の記事を抜粋した内容です。やっぱり和食は最高ですね
実はエンゼルハートにも、
うつ予防のメニューがあるんですよ
「ディプレオパシー」
”うつ”だけの目的のメニューではなく
ほかにも更年期障害、不定愁訴、ホルモンバランス
などなど、様々な不調に働きかける特許権のある
施術ですので、一度お試しあ~れ(*^_^*)